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私の恋人はやけに生真面目で、堅物で、女性だ。 メタルなんて全然好きじゃなくて、むつかしい本を読んでいて、あんまり私がふざけると嫌そうな顔をする。 そんなわけだから、正直どうして恋人同士でいるのか不思議なくらいだ。 「和ちゃん、和ちゃん」 「なんですか」 「えっと、変なこと言うから、聞いてくれるかしら」 「どうぞ」 「……付き合ってくれる?」 馴れ初めからして、彼女はこんな風に素っ気なかった。 放課後の生徒会室、なんてところで打ち明けたのも悪かったかも知れないが。 ちなみに、この時の彼女の返事は、お好きにどうぞ、だった。 けれど、私は彼女が好きだ。 年下なのに私よりしっかりしていて、女性なのにそこらの男よりさっぱりした性格の彼女が好きだ。 そんな彼女と付き合い始めてそろそろ一ヶ月が経つ。 彼女は今でも、私のことを山中先生と呼ぶ。 「先生、今週は遊びに誘ってくださらないんですね」 ある日、突然こんなことを言われた。 そもそも彼女のほうから週末のことを言ってくるのが珍しいし、 それも授業が終わったあと、まだ周りに生徒もいるときのことだったから、尚更だ。 私は小声で返した。 「あとでね」 彼女はいたずらっぽく微笑んで、私から離れていき、また平生通り大人びた振る舞いでクラスメイトたちと談笑をしながら、音楽室を出て行った。 たまらなく胸が脈打つ。 恐怖と、あと何かがごちゃまぜになったような感じだ。 私が誘ったときは用事があるだの勉強するだの言うくせに、急にこんな風に誘ってくるなんて、一体何を考えているんだろう。 不思議に思いながらも、私の胸は高鳴った。 私が彼女と自由にお喋りできるのは、いつも放課後の生徒会室で、 私は何か大層な用事でもあるかのように、少し胸を張って入っていく。 いつも、彼女は短い髪の毛を弄って、頬杖を突いて私を待っている。 「こんにちは」 「こんにちは」 お互いに挨拶をした後は、あまり彼女のほうから話しかけてくることはない。 むつかしそうな顔をして、物理の教科書なんかを読んでいる。 私がじっと見つめていても表情一つ変えない。 じれったくなって、私は彼女に話しかけた。 「ねえ、和ちゃん、今度の日曜日、本屋にでも行こうか」 彼女は顔を上げて、目にかかった前髪を払い、私を見つめた。 「本屋じゃなくてもいいよ?」 私が付け加えると、彼女はくつくつと笑った。 「遠慮しておきます。家で勉強をしておきます」 そうして立ち上がって、振り向かずに生徒会室を後にした。 私は一つ大きくため息をして、それがすっかり秋の夕陽に溶かされてしまった後で、あー、と声を上げた。 「あー……もう、なんなのよ」 いつもこんな感じで、実を言えば彼女と私が一緒に出かけたことなんてない。 精精、生徒会の会議で帰りが遅くなったときに、家に送って行くくらいだ。 それも、付き合い始めて数日後に、一度あったきり。 私は勢い良く立ち上がって、生徒会室から大股で離れていった。 その日は仕事が割合早く終わった。 苛々した気分もこれでどっこいどっこい、と言ったところだろうか、私は自分で思ったより柔らかい表情をしていた。 車に乗り込みサイドミラーで見るまで気づかなかった。 キーを回すとエンジンが怒声を上げて、車が揺れ出す。 アクセルを踏んで、学校を後にした。 曲がり角をあっちにこっちに曲がって、非効率極まりない道順で家を目指す。 和ちゃんの帰路を辿っているのだが、さんざ彼女が冷たくあしらうのだから、このくらいはしてもいいのではないか、と思う。 とはいえ、流石に彼女の帰宅時間と私の帰宅時間は大きくずれているので、こうして追っていっても鉢合わせをすることなど無かった。 しかし、どうしたことか、その日私はふと目を遣った歩道に彼女を見つけた。 いつもは起こりえないことが、その日に限って起こった理由は直ぐに分かった。 彼女の隣には、彼女の幼馴染がクレープをもって立っていたからだ。 少し迷ったが、ウィンカーを点滅させて、私は彼女たちのほうへ車を寄せた。 窓を開けると、私が口を開く前に、和ちゃんの幼馴染が 「あ、さわちゃんだ。ねえねえ、車乗せていって?」 とせがんできたので、私は何も言わずに、二人を車にのせてやった。 二人は後部座席で姦しく雑談している。 私はそれを聞きながら、ハンドルを回してそれなりに運転していた。 「ああ、和ちゃん、私のクレープ食べないでよ」 「いいじゃないの、ちょっとくらい。はい、代わりに私のあげるわ」 などと話して、互いにクレープを交換しあったりなどしている。 和ちゃんは優しく微笑んで幼馴染を見つめていた。 私はハンドルを回して、わざと遠回りをしたくらいだ。 まず、和ちゃんの幼馴染の家についた。 彼女は私の車から降りて、ぺこりと小さく頭を下げ、瀟洒な洋風建築の中へ引っ込んでいった。 「和ちゃんも、ここから歩いていけば?」 と私が言うと、和ちゃんはしれっとした口調で、 「先生がついてきてくれるなら、そうしますけど」 などと言ったから、私は和ちゃんの言うとおりにした。 自分で言ったくせ、いざ私が隣に並ぶと、少し距離を開けて、半歩ほど後ろを歩いてついてくる。 そのことを努めて意識から追い払って、批難がましく聞こえないように、私は言った。 「唯ちゃんに意地悪しちゃ駄目よ。クレープ全部あげるくらいの気持ちでいるのが丁度いいんじゃないの」 言い方はなんでもないふうだったが、いざ口に出してみると、これは厭味でしか無いように思われる。 幾分か歩く速度を落とすと、和ちゃんもそれに習った。 「意地悪なんてしてませんよ。したとしても、愛情表現です」 「ふうん」 「好きな子ほど苛めたくなるって言う奴ですね」 「へえ」 私は歩調を早めた。 車は和ちゃんの幼馴染の家の前に停めっぱなしで、ふと、私はなにをやっているんだろう、と思った。 ここらで別れて、早く車に戻ったほうが良くないか。 一度和ちゃんの家まで行って、また戻ってくるとなると少し距離もあるし、馬鹿馬鹿しい。 「ごめん、このあたりで私帰ってもいいかしら」 私が言うと、和ちゃんは驚いたような顔をした。 私はむしろ、そのことに驚いてしまう。 「なんで、どうして帰っちゃうんですか」 「一旦和ちゃんの家まで行ったら車まで大分距離が開くから」 「そんなたいした距離でもないでしょう」 「歩いて十数分かかるのだけど」 「いいじゃないですか」 今度は和ちゃんが歩調を速めて、私を抜いた。 私は立ち止まる。 和ちゃんはそんな私の方を振り向いて、肩を竦めてみせた。 「つれないな」 拗ねたような声だった。 悪戯を諌められた子供のようだった。 しかたがないから、私はずるずると、和ちゃんについていった。 和ちゃんは私が歩き出したのを認めると、楽しそうに笑って月を見上げた。 「月、綺麗ですね」 言われて私も見上げてみる。存外丸い月だった。 「そうね。満月かしらね」 「いいえ、満月まではまだ数日あるでしょうね。そういえば、満月っていえばですね、何か思い出しませんか?」 少し考えて、私は首を振る。 「さあ。特には無いわね」 「そうですか」 和ちゃんは特に落胆した色も見せずに、そのまま前を向いて歩き続ける。 心なしか、歩くのが速くなった。 「じゃあ、いいです」 それから、和ちゃんはしきりに幼馴染の話をしだした。 なんでも、食欲の秋だとかなんだとかで、和ちゃんと一緒に色々なところを食べ歩いているらしい。 今度の土曜日は中華飯店に、日曜日は洋菓子店に行くと教えてくれた。 「そうなんだ。よければ送りましょうか」 と私が言うと、何故だか彼女は急に不機嫌になった。 「要りません。唯と久しぶりに二人で遊ぶんですから」 「そうよね。差し出がましかったわね」 私がおとなしく引っ込むと、彼女は不機嫌を通り越して虚しそうな顔で、 瞳に成り損ないの満月を映して笑った。 「先生、そんなだから結婚できやしないんですよ」 「なによ、おばさんくさいっての?」 「そうじゃないです」 ふいと顔を背けて、和ちゃんは歩き続けた。 途中、私が止まっても彼女は止まらなかった。 私が踵を返しても彼女は歩き続けたし、私が振り向いたとき彼女は振り向いていなかった。 車に戻った頃には、車中もすっかり冷えてしまっていた。 そろそろ本格的に寒くなって、冬になっていくんだろう。 いやだいやだと肩を摩って、私は車を出した。 電灯が次々に後ろに流れていっては、また前から訪れる。 そんなことを繰り返していると、途中でディスカウントショップの看板が見えたので、そこに入って日本酒を買った。 夕飯の材料も買おうかと思ったが、料理をする気分でもないのでやめにした。 家に着くと、こっちもすっかり冷え切っている。 腹がたったので、私はビンからコップに乱暴に日本酒を注いで飲んだ。 途中で携帯電話がなったが、電源を切って、和ちゃんが私の代わりにずっと見ていた月を眺めて、独りで酒を飲んだ。 そうこうしているうちに夜は濃くなって、アルコールのせいでまどろみも深くなり、私は諦めて横になった。 電子音で目を覚ました。 少し痛む頭を押さえて、洗面器で顔を洗い、寝ぐせのついた髪を櫛る。 トーストを平らげて歯を磨き、早々と家を出た。 車を出して学校へ向かっていると、登校中の女子高生達が窓から見える。 みんな年相応に笑いながら歩いている。 途中、和ちゃんと彼女の幼馴染、それにその妹が一緒に歩いているのが見えた。 彼女たちも、そんなものだった。 「おはようございます」 静かに微笑んで職員室に入ると、大分年の行った男性教員がこちらに目を遣った。 彼は私がこの高校の生徒だったときから教師だった。 お陰で一緒に仕事をしにくくてしようがない。 「山中先生、あなたまた書類出し忘れたでしょう」 先生、と呼んで敬語を使ってはいるが、相変わらずの掘込先生だ。 どうにも職場仲間だと思うことは出来ない。 「あー、すみません。あとは判子押すだけなんですよ」 「そんならとっとと出してください」 「いや、いつでも出せるとなると面倒くさくなってしまって」 掘込先生はため息をついて、こら、と言った。 彼はやたら生徒に厳しく、教師と生徒の関係を重んじていた。それは私が教員となった今でも変わらない。 前に理由を訊いたら、そっちのが楽なことが多いからだと言っていた。 教員として考えてもみるが、いまいち分からない。 判子をおして書類を手渡して、私は自分が担任するクラスの教室へ向かった。 「センセ、おはようございます」 明るく髪を染めた子が、外見に似合わず丁寧に挨拶をしてきた。 私は軽く会釈をして返して、ホームルームを始めた。 音楽教師というのは案外楽なもので、授業以外は楽器を点検するくらいしかすることがない。 時折他の教員が音楽室に遊びに来て、音楽を聴きながらお茶を飲んだりもするが、やはり時間は余る。 そんなわけだから、たまには有効に時間を使おうと思って、クラスの子達の進路について色々調べてみることにした。 大学の試験日や試験会場周りの地理でもしらべておけば、もしかするとどこかで役立つかも知れない。 唯ちゃんの希望調査にはミュージシャンと書いてあった。 私は黙ってそれを脇に追いやった。 和ちゃんの調査票には、国立大学と難関私立大学の名前がずらっと並べてあった。 面倒なことに、全てそれぞれ異なる地方の大学で、調べるのにはほとほと困った。 ホテルやら旅館、それに交通の便なども調べていると、存外時間がかかってしまって、 私は大きく伸びをした。 放課となってまた教室でホームルームを始め、終えた頃には随分と肩が凝っていた。 一日中座って調べ物をしたせいか。 とりあえず、疲れを癒すべく音楽室へ向かう。 音楽室ではもう紅茶の準備が為されていた。 上品な紅茶の香りと、お菓子の甘い匂いが混ざってなんとも言いがたい。 お菓子を準備してくれるのはキーボードの子なのだが、他にはまだ誰も来ていないらしい。 椅子に座って私は言った。 「大変ね、ムギちゃんも。毎日紅茶の準備なんかして、疲れない?」 「そうですねえ、でも、好きですから」 「紅茶が?」 「いえ、みんなのことが」 それきり、彼女はまたお茶会の準備につきっきりになってしまって、会話はなかった。 しばらく、ふうふうと息を吹きかけては紅茶を飲んでいると、ぽつぽつと他の部員たちも訪れた。 私が先にお菓子を食べているのを見て、唯ちゃんは批難がましい声を上げたが、無視した。 「あ、そういえば、平沢さんに田井中さん」 「ん」 返事をしたのはカチューシャの女の子だけで、もう一人はお菓子を食べるのに夢中らしい。 「進路調査票、もうちょっと真面目に書いて提出しなさいね」 ベースの黒髪の子が申し訳なさそうに言った。 「すみません、私から十分言って聞かせておいたので」 同年代の子に言って聞かせられるというのもどうかと思うが、 彼女たちは十年来の付き合いだから、その分信頼できる。 「でもね、りっちゃんももうちょっとしっかりなさいな」 「大丈夫だよ、澪に老後まで世話してもらうから」 そんな減らず口を利く彼女を、幼馴染が引っぱたいているが、彼女たちの関係の良さは他人の私でも分かる。 仲がいいから、こんなにも気にかけるんだろう。 いいことだ。 キーボードの子が気を効かせて、もう飲み終わったカップに紅茶を入れてくれた。 それを飲むと、なんだかあたたかい気持ちになれた。 仕事を終えてみると、珍しく和ちゃんが校門のあたりで待っていた。 何故かと訊くと、 「生徒会で遅くなってしまったから、車で運んでもらおうと思って」 と言っていた。 特に断る理由もないので、私は彼女を車に乗せてあげた。 彼女は車の中で、ずっと今度の休日の話をしている。 「唯は食いしん坊だから」 などと言って笑っていた。 そのうち、私はふとあることに思い至って、変な声を上げた。 「ねえ、和ちゃん、今度の日曜日」 「なんです?」 和ちゃんがじっと見つめていたから、私は口を閉じた。 日曜日、もとは勉強する気だったのが、ちょっと気が変わったところに幼馴染との予定が入ったんだろう、 と一人で納得して、 「やっぱりなんでもないわ」 と言うと、和ちゃんはふいと顔を背けた。 窓の外を見ながら、 「つれないな」 と昨日と同じような調子で言う。 それだけで終わらず、 「こんなものなのかしら」 と独り言をこぼした。 私は独り言を盗み聞きしたと思われるような気がして、何も言わないでいた。 和ちゃんを送って家に帰ると、月が爛々と輝いているのが見えた。 和ちゃんは満月ではないといったけれど、私には満月に見える。 それを眺めながら日本酒を煽ってみると、存外具合が良かった。 満月にしろ、新月にしろ、なんにしろ、夜に和ちゃんが私と一緒にいた事はない。 それを今まで気にもしなかったことに気がついて、私は可笑しくなった。 「こんなもんかしらね」 独りきりの部屋でぽつりと呟いてみても、そこまで寂しくは感じられなかった。 それでも、私は彼女のことが好きだ。 しかし、どこが好きかは分かるけれど、どう好きなのかは分からなかった。 携帯電話がなった。 今日はまだそこまで酔っていなかったから、私ははっきりした頭でそれに応対した。 「はあい」 「こんばんは」 和ちゃんだ。 「そろそろ満月ですね」 「そうねえ。ていうか私はもう満月なんじゃないかと思うんだけど」 「……また、そんなことを言う」 そういう彼女も、また妙に子どもっぽい言い方をした。 「まだですよ、満月は大体月に一回なんですよ」 「ふうん……それよか、本当に日曜日は送迎しなくていいのかしら?」 「……もう」 少しだけ語気を荒げる。 「いらないです。それよりですね」 「なによ」 「私、割と好きです、さわ子さんのこと」 日本酒を注いだコップを落としそうになる。 私が何も言わないうちに、電話は切れた。 「お好きにどうぞ」 切れた電話に向かって呟いてみると、少しだけ、和ちゃんの気持ちがわかるような気がした。 やはり、教師と生徒の関係のほうがずっと楽で、踏み込むにはきっと何かが必要なのだろう。 もしかしたら、今ので私はフラれたのかも知れないと思ったけれど、相変わらずコップの扱いは乱暴で、 料理もぞんざいだから、多分大丈夫だろう。 「こんなもんよね」 口が緩んだ。 後数日で、私と彼女が付き合って丁度一ヶ月になる。 さわ子「こんなわけでですね、二日酔いで頭がいたいので今日は欠勤します」 校長「KU☆BI☆DE☆SU」 さわ子「woo...」 おはり 僕は羞恥に顔を染めてスレをsageた 2
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第六話 『俺さん!私を見てください!!』~女の意地と男の純情~ ~1950年 とある前線基地 大浴場~ 『風呂は心の洗濯』昔の人は上手い事を言うものだ、と私は思う この丁度よい温度の湯に体を肩までつからせて一息つけば、先程までのちょっとしたモヤモヤした気分も体から流れ落ちていく 芳佳「はー・・・極楽極楽」 そしてまたお風呂は私の数少ない「一人」でいられる時間でもあるのだ 芳佳「初めて会った頃は関係なくお風呂にも入ってきたのにねー♪」 そう、今はあの鈍感男も私を“女”だと意識しているのだ!! いったいどういう心境の変化が彼にあったかは私には定かではないが、あの日、私の作戦通りに彼は私に“女”を意識しはじめた ロマーニャ基地にお風呂ができた日から彼は私がお風呂に入ると言うとどこかへ行くようになったのだ 芳佳「まぁでも、これはいい傾向なのかな?」 ~1945年 501基地 芳佳・リーネ・ペリーヌ自室~ 『小悪魔的な痴女っ子で、気になる男を誘惑する10の方法』・・・ ふむふむ、これは役に立ちそうな気が・・・ ほんの少しの期待を込めて、ページをめくる指にも力は入る 1. お酒の席で、太ももに乗せた手をそのままゆっくりと男の子の股間のほうに持っていっちゃえ! 2. 氷を口にくわえてさりげなく首元に落としちゃえ!男の子が「ひゃっふ!」って言ったら、強引に首元にキスしちゃおう 3. 男の子と二人きりになったら、「○○君って耳可愛いよね」って言って耳たぶをかぷっと食べてしまおう。 「あうっ」っとなって、男の子は自然とエッチな気分になっちゃう 4. キスより先に関係が進まない貴方は、ナッシングズボンにチャレンジしてみよう。 部屋で二人きりの時にすっと立ち上がってベルトをゆっくりめくりあげれば、彼はその瞬間に獣に(照) etc… 芳佳「・・・」 芳佳「・・・で・・・」 芳佳「できるかぁ―――――――――ッ!!!!」 そもそもナッシングズボンってなんですか!!?? は!失礼しました、取り乱しました お久しぶりです宮藤芳佳です リーネ「芳佳ちゃん・・・どうしたの?大丈夫?」 芳佳「あ、リーネちゃん、ごめんね、大声だして・・・大丈夫だよちょっとツッコマズにはいられなくて・・・」 リーネ「?」 そう、私がさっきまで読んでいた雑誌「小悪魔ageha」は、今は横浜の師範学校に通っているみっちゃんに恋の相談を手紙で送ったら【今、扶桑の女子高生の間で大人気な雑誌だよ!勉強になるよ!!】という返信と共に送られてきたものです みっちゃん・・・私が知らない間に・・・大人になってしまったのかな・・・ 閑話休題です! そもそもなぜ私がこんな物にすがってまで恋の勉強をしようと思ったかといえば、全ての原因はあの鈍感な男にあります いや、確かに私も自分から直接気持ちを伝えたわけではないんですけどね・・・ 芳佳「・・・はぁ」 どうすればいいかわかりません、だって初恋なんだもん どうすれば彼が喜んでくれるか、私の事ちゃんと見てくれるか・・・そればかり考えてしまいます いや、見てくれてはいるんですけどね、そういう意味では無くて・・・うー・・・ ~翌日~ なんと!今日は我等が基地に大浴場が完成する日です!!パチパチパチ 浴場の使用開始の正午まであと5分程です、せっかくの大浴場を存分に楽しむために私達は坂本さんによって訓練をさせられました! ルッキーニちゃんが大きな虫を捕まえたとか言っていましたがそのルッキーニちゃん本人も今はお風呂に興味津々です 坂本「うむ、時間だな!入ってよし!!」 いやったーっ!! まず最初にルッキーニちゃんが真っ先に入っていきます、続いてリーネちゃん、エイラさん、私、そして俺さん・・・え!? え!!?? 坂本「待て!俺、一体どういうつもりだ?」 俺「・・・何か・・・問題があるのか?」 坂本「問題しかない!!」 私も同感です 俺「俺は姫をあらゆる物から守らなければならない、故に俺は姫の行く所にはどこまでもついて行こう・・・例えそこが地獄でもな」 え・・・なんか照れちゃいますね//// 坂本「貴様のその決意はともかく、ここは女風呂だ、宮藤以外の隊員も入るんだ自重してくれ」 俺「姫、どうしましょうか?」 こういうものを世間では愚問だと言うのでしょう 芳佳「ダメです!!!」 ~大浴場~ 少し遅れて私が大浴場に入っていけば湯船の中に竹筒が水面から突き出ています あれですよね、明らかに下に誰かいますよね 芳佳「・・・」 でも俺さんが私の言いつけを破るとは思えないし・・・ 不審に思って竹筒に近づいた私は迂闊でした ルッキーニ「ばぁ――!!」 竹筒の下に隠れていたのはルッキーニちゃんでした、驚く私にかまわず俺さんが見ていないのをいい事に私の胸を揉みしだきます やっと離れたルッキーニちゃんは自慢気に語りはじめる ルッキーニ「エへへ~!俺にニンジュツ教えてもらったんだ~!!やーい芳佳ひっかかったー!!♪これスイトンって言うんだよ!!!すっごいでしょ~」 ルッキーニ「これで私もクノイチになれる~!知ってる芳佳?クノイチは色気が無いとなれないんだって!芳佳には無理だね~♪」 芳佳「ル、ルッキーニちゃんだって変わらないでしょー!!」 主に胸の事を言っているのは理解できました ルッキーニ「だって私は成長期まだだもん、それに俺がさっき言ってたようなものじゃん、芳佳の裸見たって平気だって」 え!?・・・いや確かに・・・あの男は私がお風呂に入っていようが後をついてくる・・・ わ、わたし・・・女だと思われていない? ルッキーニ「芳佳??大丈夫?顔真っ青だよ?」 どうしよう・・・ その時、私の頭をよぎったのは、昨晩のあの頭の悪い雑誌 そう、ならばあの男に教えてやればいいのだ!私も“女”である事を!! よーし!今にみていろー・・・ 脱衣所ではルッキーニちゃんの虫がみんなのズボンの中に次々に侵入して大騒ぎになりましたが、今の私の関心は虫にではなく、他の事にあります 芳佳「俺さん!!」 俺「はっ!!」 私が呼べばいつもすぐに駆けつける、一体どこに待機していたのか・・・ あの雑誌の通り行動してみる、1はまだお互いに未成年なのでお酒は飲んだらいけません!よって論外・・・なので2を実行する事にします!! 跪く彼の首元に食堂から持ってきた氷を落とす、さぁ「ひゃっふ!!」って言え!言ってください!! 俺「・・・」 芳佳「・・・」 俺「どうかされましたか?」 どうやら彼はよく訓練された忍者のようでこれしきの事では動じません 芳佳「・・・」 盛大に失敗しました ~談話室~ どうやら私達がくだらない事をしている内に、事態は大きくなっていたようで、ルッキーニちゃんが捕まえてきた虫はどうやら小型のネウロイだったらしく基地の電力を次々に奪い、機能を停止させているそうです そんなワケで、私と俺さんもみんなで対策を話し合うためにこの部屋に呼ばれました しかし、なぜその小型ネウロイが私達のズボンの中に侵入してくるのでしょうか・・・? シャーリーさんいわく“それは尻ません”だって あ、そうですか そんなお茶目なシャーリーさんがなんと!小型ネウロイが発する特殊な電波を探知する機械を作っていたそうです!!凄いです!シャーリーさん!! シャーリー「ふむふむ、反応は・・・」 シャーリーさんが機械を両手に反応を辿ります・・・一列に並ぶ私達の前をいったりきたり・・・ シャーリー「近いな・・・」 そしてシャーリーさんの足が止まります シャーリー「そこだ!!」 私の目の前で・・・ 芳佳「えええええぇぇぇぇ―――――――ッ!!」 その瞬間・・お尻にモゾモゾしたものがががががが 芳佳「ひぃぃぃぃぃ――――いい嫌ぁぁぁぁ――――」 リーネ「芳佳ちゃん!!」 ルッキーニ「私の虫~♪」 芳佳「モゾモゾする―――ッ!!」 あまりの嫌悪感に我慢しきれず走りだす私、自分でもなぜ走ったかはわかりません 坂本「宮藤!脱ぐんだ!!」 芳佳「嫌です~!!」 坂本さんが恐ろしい提案をします ペリーヌ「宮藤さん観念なさいなさい!!」 私の前に立ちはだかるペリーヌさん 芳佳「絶対嫌!!」 逃げ続ける私の前に501の仲間達が次々とたちはだかります、このままでは捕まって脱がされるのは時間の問題です・・・ 芳佳「く~、俺さーん!助けて――!!」 そう、周りは敵だらけのこの危機的状況の中私を助けだせるのは彼だけ!! 天井から颯爽と現れた私のヒーロー(予定)は、私の前に立ちはだかり・・・ 俺「姫!ご観念を!これも姫の身の安全のためです!」 嘘!!ここにきてまさかの裏切りですか!? 芳佳「裏切り者~」 俺「これも姫のためです!!」 俺さんの目の前でナッシングズボンなんて屈辱的な事をされてはたまらないとまたまた必死に逃げる私、あまり必死だったものだから・・・ シャーリー「うわ!!」 シャーリーさんに勢いよくぶつかってしまい、二人して倒れこんでしまいました シャーリー「イテテ・・」 ボン!! シャーリー「あ!!」 私のお尻から逃げた小型ネウロイがシャーリーさんの“虫探知機”を破壊して逃げていきます ゲルト「あっちに逃げたぞ!!」 ルッキーニ「私の虫―!!」 坂本「追え!!」 みんな小型ネウロイを追いかけて部屋から出て行ってしまいました で、私はと言うと・・・ 芳佳「痛たた・・・」 転んだひょうしに足をくじいてしまいました 俺「姫、お手を・・・」 俺さんが私に手を差し伸べ、起き上がらせおぶってくれます 芳佳「うわわ」//// 俺さんの背中、おっきいな・・・ 俺「医務室へ向かいましょう」 正直に言えば、治癒魔法を使えば足は治せたけれど・・・ ちょっとくらいは甘えてもいいですよね ~医務室へ向かう途中~ 俺「・・・」 芳佳「・・・」 言葉も無く俺さんは私を背負ったまま医務室へと歩を進めます よくよく考えてみれば、魔力供給の時以外に俺さんの顔にこんなに近づいたのは初めてだった気がする 私の心臓はバクバクなのに、相も変わらず俺さんは無表情のまま 私がどれだけ望んでも俺さんの中では私達の関係は“姫と忍者”のままなのかな・・・ うんうん違う、私はそれを変えてやるんだ!この間そう決めたばかりではないか! そう、まずは私を“女”だと意識させなければ・・・これは女の意地だ!! 今の顔の距離、そして俺さんの背後を取ったという好条件!今ならあの雑誌の3を実行できます!! よーし!耳を・・・カプッと・・・ 俺「どうかされましたか?」 避けられた・・・のだが・・・ 芳佳「んあっ!!」//// 俺「!!!!!?????」 お、お、お、俺さんの手が・・手が・・・私が噛みつこうと姿勢を変えた拍子に・・・わ、わ、私のお尻に・・・ 俺「////」 俺さんが顔を真っ赤にしながら手をお尻から離して、今度は足をしっかりホールドしました 今!!今!!俺さん!私のお尻に触って照れました!!これってそうですよね!!私の事“女”だと意識しましたよね!?だから照れたんですよね!!! ささやかだけど!目標は達成です!こうやって一歩一歩進んでいけば、いつかきっと・・・想いは届きますよね!! あ、ちなみに小型ネウロイはミーナさんが撃破したそうです、さすがですよねー!でもどうやって倒したかは教えてくれません・・・なんでだろう? ~夜 芳佳・リーネ・ペリーヌ自室 屋根裏~ 俺「・・・」 どうしたものか・・・ 忘れられない・・・ 両手に残る、姫のあの柔らかなお尻の感触が!! 俺の理性を狂わせる!!! マズイ・・・もう邪な目でしか姫を見れない!!! 俺が姫に対して抱いていた感情は“憧れ”と“使命”だったはずだ・・・ そうだ!落ちつけ!素数を数えろ!1・2・・・ダメだ!!数えられない!! 俺「はぁ・・・」 姫の事が頭から離れない・・・ 俺「ヤベ!また鼻血でてきた・・・」 こりゃ、もう風呂まで護衛につくのは無理だな・・・ 《次回予告》 ~1950年 とある前線基地 脱衣場~ お風呂からあがり、この魅惑()のボディを服におしこむ ふと時計を見れば、時間はすでに正午過ぎ・・・ 芳佳「うわわ!正午から部下に訓練をつける約束してたのに!!」 急いでハンガーにある私の愛用のストライカーユニットの元へと向かう あのストライカーユニットについては思い出がありすぎて、何を語ればいいのやら・・・ お父さんの遺志・・・私の絶望・・・そして俺さんの挫折・・・ あの震電がなければ、きっと私は・・・ 次回『もう・・・俺では姫をお守りできません・・・』~その力、誰がために~
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老山龍の寝床 へようこそ!! このサイトはMHP2ndの非公認ファンサイトです。 管理人・副管理人が勝手に攻略法を載せていきます。 このサイトの掲載内容について、CAPCOMに問い合わせる事はご遠慮ください。 このサイトの掲載内容を一部でも、複製、転載、その他法に触れる行為を行う事を禁じます。 このサイトの掲載内容はコピペではありません。管理人・副管理人のデーターを使っての検証、友人からの情報提供などから作成しています。 相互リンク募集します。
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マ「そ、蒼星石い! 助けてくれえ!」 蒼「ま、マスター! どうしたんですか!」 マ「か、かゆい!」 蒼「背中!? 背中なんですか!?」 マ「ゆ、指輪の! 指輪の裏がかゆいんだあ!」 蒼「え、ええええええええええええ!!!???」 マ「届かねえ! 指が届かねえええええええ!!!!!1111」 蒼「でも……指輪は契約を解除しないと外れないよ!?」 マ「それはらめえええええええええええ!!!!!1111」 蒼「……! マスター、少し我慢してください! レ ン ピ カ !」 マ「え? ちょwwww」 蒼「マスター! みねうちですから! みねうちですから許してください!」 マ「ちょwwwwもっといい方法があるとおm」 ゴンッ… マ「………(気絶)」 蒼「ごめんなさい、マスター……。僕もマスターと離れたくなかったから……」 そのあとマスターは蒼星石の膝枕で目覚めましたとさ
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皆藤蜜子 あら、あけましておめでとう。今年もいろいろと、よろしくねぇ。 お正月は、つい食べすぎちゃうわよね。また、大きくなったらどうしようかしらぁ。 書き初めの時は新しい筆をおろすものなのよ。[名前]君も、する?筆おろし。 書き初めは、もうしたの?もしまだだったら、お手伝いするわよ~ さっきお雑煮を食べたら、お口をヤケドしちゃったの。ちょっと見てみてくれる? 加賀美茉莉 あ、[名前]くん。ちょっと時間ある?暇なら一緒に羽根つきでもしましょ。 お正月だからって、ずっとテレビを観てたらダメだよ?ちゃんと外に出ないとね。 これからテニスに行くんだ。おせち食べ過ぎちゃったから、ちょっと運動のためにね。 年末に、面白い童話の本を買ったの。私はもう読んだから、今度貸してあげるね。 [名前]くん、今年もよろしくね。頼りにしてるんだから。 玉井麗巳 あはは、[あだ名]といると今年も楽しい1年になりそうだな~ お正月だからってずっとゴロゴロしてるのもね~ ほら、どこか一緒に出ようよ~ これから打ちっぱなしに行くんだよ。新年から思いっきり飛ばしちゃうよ~ 毎日寒い日が続くよね。こういう時は、温泉にでも行きたくならない? [あだ名]、あけおめ~ 今年もよろしく~ 村上文緒 一般的な七草粥は、春の七草を入れるらしいですが、秋の七草もあると本で見たことが… お正月はつい食べすぎてしまいますよね。お腹を壊さないように気をつけてください。 お正月は、ゆっくり本を読んで過ごそうかと思っています。 去年はいろいろな事があって、あっという間の1年だった気がします… 今年も、平穏で健やかな1年を送れるといいですね。 祐天寺弥生 あら、あけましておめでとう。冬休みの宿題は、ちゃんとやってる? お正月は、日本の伝統や歴史を感じられるいい機会だと思うわ。 知ってる?お年玉や年賀状って、江戸時代の頃からある習慣なのよ。 初詣で、し忘れたことはない?一年の始まりだから、きちんとしておきたいじゃない? …ちゃんと、運動もしてる?そう、確かに身体を鍛えておくことは大切よね。
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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トップ 前半 風町陽歌 …え?歌ってる場合じゃない?本当だ、向こうが騒がしいね。何かあったのかな~? あ~れ~させろって言われたんだけど…びっくりして逃げてきちゃったよ~ 遠山未涼 今の内に勉強しておきたかったのに…なんだか、向こうの方がうるさいわね。 …おかしな人がいる?そういうのは早く言って!小さな子供は避難させないと… 後半 上条るい 危険だから、こっちにいるようにって言われたんだけど…何かあったの? ひな祭りのイベントに、変な人が紛れ込んでるんだって… キミは大丈夫だった? 三嶋ゆらら う~ん、嫌な予感はしてたんだけど…もしかしたら、的中しちゃったかな? 向こうで騒いでる人には、気を付けた方がいいと思うよ~ なんとなくだけどね~ エリア 風町陽歌 ひな祭りの歌を作ったから聞いてくれる?明かりをふふふ〜ん…あれ?違うなあ。 小さい子供と一緒に歌うと、なんだか楽しい気持ちになれるよね〜 ふんふふ〜ん。これからにゅーろんの演奏だから、気が向いたら観に来てね〜 櫻井明音 向こうが盛り上がってるみたいだね。せっかくだから、実況しに行ってみようかな? わあ、甘酒美味しそうだね〜 どこで配ってるんだっけ?…雛壇の一番下?あら〜… 男の子って、ひな祭りに思い入れはないの?女の子にとっては一大行事だよ〜 押井知 特別なスイッチを押させてもらえることになったんだけど、どんなのか楽しみだな〜 明音ちゃん見なかった?動き辛そうだったから、甘酒持って行ってあげようと思って! ねえねえ、ぼんぼりのスイッチがあるって聞いたんだけど、この辺で見なかった? 上条るい まさか自分が雛飾りになるとは思わなかったわ。でも、結構楽しいわね。 一緒にひな祭りしたの、覚えてる?まあ小さい頃だったし、覚えてなくてもいいけど… ど、どうして私のことを見てるのよ。…弓が似合ってる?それ、ちょっと嬉しいかも。 救出 押井知 あの変な人、いったい何役だったんだろ? あ〜れ〜させろとか、言われなかった? お代官様みたいな格好の人がいたよ〜 レア 櫻井明音 大変です!侵入者が現れました! お代官がどうとか聞こえたけど、何だろう? 変な人に絡まれなかった?気を付けてね。 救出成功 悪男 フッフッフ…越後屋、お主も悪よのぅ!知 私は、越後屋じゃなくて押井だよ〜? 悪男 苦しゅうない…近うよれぃ~明音 ま、待って待って、近寄らないで〜っ! 悪男 くそ!出会え、出会え~い!…あれ?知 …誰も来ないみたいだね。ドンマイ〜! 悪男 袖の下も通用せんとは…何が望みじゃ!?明音 よかった。助けてくれてありがとう〜 悪男 とんだネズミが紛れ込んでおったようだ…知 紛れ込んでたのは、どっちかなぁ? 悪男 ワシに仕えれば悪くはせぬというのに…!明音 これで、もう懲りてくれたかな? 悪男 これはワシの知っている帯ではないぞ!?知 確かに、ぐるぐる巻いたりはしてないかな〜 悪男 下郎如きが、楯突くとは!覚えておれ!明音 おーっと、悪代官選手、ここで捨て台詞! 悪男 こちらのあ~れ~の準備は万全じゃあ!知 こっちもボタンを押す準備なら、万全だよ! 悪男 ぬうぅ、謀反を起こすとは… おのれぇ…!明音 謀反じゃなくて、正当防衛ですから… 悪男 お主もくるくると回ってみたいじゃろう!知 くるくる回すボタンなら、押したいけど… 悪男 良いではないか!のぅ、良いではないか!明音 よ、良くないです!全然良くない〜! 悪男 ワシはこの日の為に鍛錬を積んだのじゃ~!知 諦めて珍しいボタンでも探した方がいいよ〜 悪男 あ~れ~は男の夢じゃ…のう!?明音 男の子が全員そんなんじゃない…よね? 超レア 遠山未涼 なによ、私は子供の相手を…た、助けて! 救出成功 これで、もう大丈夫だと思う。助かったわ… ありがとう…本当に助かったわ。 もう…勉強する時間がなくなるじゃない。 また?成績が落ちたらどうしてくれるの? もう少しで問題が解けそうだったのに! ありがとう。これで、やっと勉強できるわ。 三嶋ゆらら あらら。助けに来てくれたら、嬉しいな〜 救出成功 捕まっちゃったね〜 えっと、どうしよう〜 ありがとう〜 皆も心配かけてごめんね〜 助けてくれてありがとう。何度もごめんね〜 いつの間にか、捕まっちゃったみたい… あらら、また捕まっちゃったね〜 おかげで助かったよ〜 本当にありがとう〜 鍵 前半 悪男 ここで会ったが百年目!成敗してくれる!陽歌 わわっ、そんなに勢いつけたら危ないよ〜 悪男 娘を返して欲しくば、菓子折りを用意せぃ!陽歌 せっかく皆でひな祭りを楽しんでたのにね〜 悪男 ぬふふ、帯をあ~れ~するのが楽しみよの。陽歌 あ〜れ〜って…時代劇でよく見るやつ? 悪男 フンッ、フンッ…あ~れ~の練習中じゃ。陽歌 な、なんか力強すぎて怖いかも〜… 悪男 ご老公の名を騙る狼藉者だ。始末せぃ!陽歌 わわっ!?…あれ、誰も来ないみたい? 悪男 飛んで火に入る夏の虫とは、お主のことよ!陽歌 助けに来てくれたの?ありがとう〜 後半 悪男 ここで会ったが百年目!成敗してくれる!るい そ、そんなことさせないんだから! 悪男 娘を返して欲しくば、菓子折りを用意せぃ!るい 用意しても、逃がしてくれないんでしょ? 悪男 ぬふふ、帯をあ~れ~するのが楽しみよの。るい 早くっ!できるだけ早く助けて! 悪男 フンッ、フンッ…あ~れ~の練習中じゃ。るい うう、変なことされる前に助けて…! 悪男 ご老公の名を騙る狼藉者だ。始末せぃ!るい 狼藉者は、どっちなのかしら… 悪男 飛んで火に入る夏の虫とは、お主のことよ!るい は、早くこの人をなんとかしてっ! 差し入れ 黒川凪子 朝の部 ひなあられ、まだ残ってるかい?ヴィシャスがお腹すいたみたいでねぇ。…ん?ヴィシャスがこれを渡せってさ。 ふわ、眠い…この時間はどうしてもねぇ……ドクペ?ども。これでアゲられるかな?ドクペとこれで、眠気も覚めるってね。 昼の部 いやー 連日すごい盛り上がりだなー さすがにヘトヘトになってきたよ…疲れたなら、これが効くよ。ほい、どうぞー 疲れたなんていってらんないね。今日は特別だ。アゲてくぜぇえええ!オラァアアア!これもとっとけぇ! イベント、盛り上がってるようだねぇ。私は、夜までもう少し寝るとするよ…もっと盛り上がりたい?それなら、ほれ。 これがロックなイベントかと言われると……まあ、みんな楽しそうだし、ね。そうだ。これ、にゅーろんのみんなから。 午後の部 あれ、ヴィシャスは…?…へえ。このイベントを気に入ったみたいだねぇ。お礼だよ。ヴィシャスを探してくれただろ? いい感じに会場を温めておいてくれたかい?後は任せて。私たちが引き受けるよ。さてさて、これで盛り上がるとしようかー 時間があるなら、演奏聞きにきなよ。菫も張り切ってるからさ。観客の子供に負けんなよー 夕方の部 オツカレサーン。盛り上がってるかい?私もそろそろ、エンジンかかってきたわー差入れー いらなければ捨てていいから。 夜の部 ひな祭りイベントかぁ…ドクペでもないとどうも気乗りしないんだよねぇ。ほら、これで私の分まで盛り上がりなよ。 盛り上がりが、いまいちなんじゃないかい?それじゃ、一曲弾いて盛り上げてやるぜぇ!今夜は、これで一緒に盛り上がるぞぉおお! 今夜のひな祭りもドクペで盛り上がろうぜ!…今からは撤収準備?なるほど…そんじゃ、後は任せたわ。 押井知 朝の部 ひなあられは、たくさん食べた?もっと欲しいなら、私のをあげるね!はい。ひなあられだけじゃ足りないでしょ? これだけ大きなイベントだからね~ やり残さないように楽しんだ方がいいよ!はい、これで思い残すことがないようにね。 おっはよ~!ひな祭り、楽しみだね!どんなボタンを押せるのかな~ えへへ。差入れだよ~ ひなあられと一緒にどうぞ! おはよ~!ほらほら、眠い顔しないの!ご近所の人たちも来るんだからね~!眠気覚ましに…はい、これ! 最近、なんだか充実してるんだよね~ 毎朝、雛飾りのボタンを押してるからかな?物足りないなら、これをあげるよ~ 昼の部 お昼にお吸い物をもらったの?夜はちらし寿司らしいし、楽しみだよね~そうだ!これも美味しいから食べてよ~ これから、放送委員の仕事があるんだ~ ちょっと行って来るから、待っててくれる?待ってる間、これを使っててね~ 午後の部 イベント、楽しめてる?暗くなったら灯りをつけられるから、楽しみだよね~暗くなる前に、これでもう一頑張り~! う~ん、う~ん……どうしたのかって?ぼんぼり以外のスイッチを探してたんだよ~これなら見つかったんだけどね~ 明音ちゃんと頑張って盛り上げてるよ~ 主に雰囲気作りだけど…いい感じでしょ?これで一緒に、イベントを盛り上げよう~ 夜には片付けちゃうのがもったいないね~ こんなイベントなら、毎日だっていいよね!これを使って、最後まで頑張ろうね~ 夕方の部 おっ、そろそろ暗くなる時間だね~ぼんぼりの灯りは、私に任せて~差入れだよ!夜も元気に頑張ろう~ イベントを盛り上げるには何がいいかな~?そうだ!このBGMはどう?これで、もっとイベントを楽しんでね! 夜の部 ぼんぼりの灯りは全部ついた?う~ん、まだボタンを押し足りないな~今夜は、これでたくさん楽しもうね! ねえねえ、明音ちゃん見なかった?ちょっと機材の確認があるんだよね~あ、ついでにこれも確認しとく? 今夜もぼんぼりが綺麗だね~ 頑張って点けた甲斐があるよ~はいこれ。ぼんぼりを見ながら食べてね! 中間ランキング発表 黒川凪子 後半も、適当に頑張れー
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【作詞】作曲してください【投稿】14より 曲 曲はまだありません。 歌詞 29 :ドレミファ名無シド:2008/11/06(木) 01 18 36 ID EprYYX/C どこへ いくの わたしは ここにいるよ そっちはだめだよ もどってきて どうして きこえないふりするの なみだ ながしても こえを あげても かなわないのなら わたしを ころしてください きみのこころに いられるように わすれることが できないように いつでも いつまでも まんめんの えみで きみの となりに きみの うたを わたしの こえで ギターに あわせて いつまでも ずっと わたしを ころしてください あなたのきおくに とどまるように きみのとなりで みまもってるから いつでも いつまでも あのときの ままで きみの そばに
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ひとみさんはここにたどりつけるのかな? -- enn (2007-01-15 17 39 32) ここに書き込んでみてね -- enn (2007-01-15 17 40 38) 名前 コメント